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シーシャマウスピース刻印|素材選びとオリジナル制作の流れ

シーシャマウスピース刻印|素材選びとオリジナル制作の流れ
目次
  1. こんな方におすすめの記事です
  2. 刻印を入れると、マウスピースは「個人の道具」になります
  3. 素材の選び方|ステンレス・真鍮・アルミ
  4. デザインの考え方|余白が主役
  5. オリジナル制作の流れ|1本でも数十本でも基本は同じ
  6. 納期と費用のおおまかな目安
  7. よくあるご質問
    1. すでに持っているマウスピースに後から刻印を入れてもらえますか
    2. どんなデザインデータを送ればよいですか
    3. マウスピース以外の小物にも、同じ店舗ロゴを刻印できますか
  8. マウスピース刻印のお問い合わせ

最終更新日: 2026年10月1日

シーシャ用のマウスピースに名前やお店のロゴを刻印すると、卓上の小物がそのままお店のサインになります。1本ずつ持ち主が決まる小ぶりな金属パーツだからこそ、刻印の入り方ひとつで仕上がりの印象が大きく変わります。

この記事では、シーシャマウスピースに刻印を入れるときの素材選び、デザインの考え方、オリジナル制作の流れをまとめました。1本から作りたいシーシャラウンジのオーナーさん、記念に贈りたい個人のお客様、ノベルティとして配布したい法人ご担当者さま、どの立場の方にも目安になるよう書いています。

こんな方におすすめの記事です

  • シーシャラウンジやバーで使う、お店ロゴ入りのオリジナルマウスピースを作りたい方
  • 常連のお客様にプレゼントするためのオリジナルパーツを少量で揃えたい方
  • シーシャ仲間の誕生日などのお祝いに、名前やイニシャル入りの1本を贈りたい方
  • シーシャ関連商品のノベルティとして、配布用に複数本を揃えたい法人ご担当者さま

刻印を入れると、マウスピースは「個人の道具」になります

シーシャマウスピースは、本体や水パイプに比べると小さくて目立たないパーツに見えますが、実際に咥える場所であり、シーシャ卓の上で写真にもよく写ります。そこに名前やロゴが入っていると、無地の状態とはまったく印象が変わります。名入れの小物と同じで、自分の名前が入っているだけで愛着が増します。

シーシャ用マウスピースの先端に施したレーザー刻印
ステンレス製マウスピースの先端にレーザーで小さくロゴを刻印した状態

刻印は文字でもイラストでも入れられますが、面積が限られているので、シンボル単独・店舗名・短いキャッチコピーなど、要素を絞ったほうが視認性が上がります。お店の頭文字をアイコン化したロゴ1点、もしくはお店の英字ロゴだけ、というシンプルな構成が向いています。

素材の選び方|ステンレス・真鍮・アルミ

シーシャマウスピースに使われる金属は、流通しているものでステンレス・真鍮・アルミの3種類が中心です。Ichisでご用意している本体はステンレス(SUS)製で、口当たりが冷たく、刻印を入れたときの黒くシャープなコントラストがきれいに出ます。お持ち込みの場合もステンレス製のマウスピースが対象です。真鍮やアルミなどほかの素材は、刻印できるかどうかを含めて、事前にフォームからご相談ください。

刻印前の無地シーシャ用マウスピース素材
刻印前の無地マウスピース。素材の表面状態が刻印の見え方を左右します

素材ごとの一般的な特徴をまとめると次のとおりです。刻印の見え方は表面の状態でも変わるため、選び方の目安として参考にしてください。

素材見た目の印象刻印の出方向いている用途
ステンレスシルバーで硬質濃いめのグレーで輪郭くっきり店舗ロゴ・常用1本
真鍮ゴールド系で温かい使い込むほど経年変化が出る記念品・ギフト
アルミ軽くマット白っぽい刻印になる軽量重視・配布用

素材で迷ったら、普段お店で出しているマウスピースの素材に合わせるのが無難です。常連のお客様の違和感が少なく、お店の世界観もそろえやすくなります。

デザインの考え方|余白が主役

シーシャマウスピースの刻印は、入れられる面積が小さいぶん、データをそのまま流し込むと潰れて読めなくなることがあります。とくに細い線で描かれたロゴや、グラデーションを使ったデザインは、レーザー刻印の特性上、再現が難しいです。

シーシャ用マウスピースに刻印したロゴデザイン例
店舗ロゴをマウスピースの先端に刻印したサンプル

起こりやすい失敗は、次の3つです。

  1. 細すぎる文字や線(目安として0.3mm以下)を入れて、輪郭がぼやけてしまうケース
  2. 白抜き前提のデザインで、素材によっては「白く飛ばす」表現ができないケース
  3. マウスピースを1周ぐるりと囲む文字を入れようとして、曲面の歪みが気になってしまうケース

こうした失敗を避けるために、Ichisでは制作に入る前にデザインを確認しています(確認の流れは次の節でご案内します)。細い線や小さな文字がきれいに出るかどうかは素材とサイズで変わるため、上の数値はあくまで目安とし、データを拝見して個別にご案内します。持ち込みデザインデータの作り方は別記事にまとめていますので、入稿前にあわせてご覧ください。

オリジナル制作の流れ|1本でも数十本でも基本は同じ

マウスピース刻印は、ギフト用の1本から、店舗ノベルティ用の数十本までご相談いただけます。流れは基本的に同じで、本数が増えても工程が増えるわけではありません。

  1. お問い合わせフォームから「刻印したいデザイン」「希望本数」「本体をIchisで用意するか、お手持ちの品を送るか」をお送りいただきます
  2. Ichisから、お見積りと納期の目安をメールでお返事します
  3. 制作に入る前に、刻印の内容とデザインをLINEまたはメールで確認させていただきます。実物での試し彫りをご希望の場合は、内容によって対応が変わるため、ご注文前にご相談ください
  4. ご入金の確認と、デザインの最終確認のあとに加工を始めます(納期の目安は、次の「納期と費用のおおまかな目安」をご覧ください)
  5. 納品後に、同じデザインで追加のご注文もいただけます(版代は2回目以降のご注文でも毎回かかります)
シーシャ用マウスピースの刻印を別角度から撮影
納品前に角度を変えて刻印の見え方を最終確認します

納期と費用のおおまかな目安

納期は、ご入金の確認後(お手持ちの品を送っていただく場合は品物の到着後)、おおよそ2週間が目安です。数量や内容によって前後します。お急ぎの場合はご注文前にご相談ください(確約はできません。お急ぎ対応の可否と料金は、ご注文前にご案内します)。

マウスピース刻印は1本からご注文いただけます。料金は「商品代(お持ち込みなら不要)+版代+刻印代」の合計で、必要な場合はデザインデータ作成代も加わります。刻印代の目安は1点1,500円(税込)からで、これとは別に版代(機械のセットアップ費)5,500円(税込)がご注文ごとにかかります(1本のご注文でも同じです)。料金表をご覧のうえ、合計金額は無料のお見積りでご確認ください。

送料は全国一律で、シーシャマウスピース刻印は1〜20個が800円、21個以上が1,500円(税込)です。完成品の写真をIchisのSNS・HPに掲載してよい場合は、原則として送料が無料になります。くわしくは送料のご案内をご覧ください。

よくあるご質問

すでに持っているマウスピースに後から刻印を入れてもらえますか

はい、お手持ちのマウスピースへの刻印も承っています。品物は郵送でお預かりし、刻印後にお返しします(ご来店でのお持ち込みは受け付けていません)。対象はステンレス製のマウスピースで、素材や形状、表面のコーティングによっては加工できない場合があります。先にフォームから写真を添えてご相談ください。

どんなデザインデータを送ればよいですか

データは、アウトライン化済みのAdobe Illustrator形式(.ai)が最適で、この場合デザインデータ作成代はかかりません。SVGなどのデータは、お送りいただければそのまま使えるか確認します。ロゴがjpgやpngの画像しかない場合や手書きのラフの場合は、Ichisでデータを作成します(1デザインあたり2,750円・税込)。詳細は持ち込みデータの作り方の記事にまとめてあります。

マウスピース以外の小物にも、同じ店舗ロゴを刻印できますか

マウスピース以外にも、コースターや、既製品カタログに載っているメタルカード・キーホルダーなどに同じロゴを刻印して、店舗の世界観をそろえることもできます。組み合わせのご希望があれば、あわせてご相談ください。

マウスピース刻印のお問い合わせ

シーシャマウスピースの刻印は、デザインが固まっていない段階でもご相談いただけます。「このロゴで本当に刻印できるかわからない」「お店のロゴから整えたい」というご相談も含めて、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。お見積りは無料で、Ichisからメールでお返事します。

※ シーシャ(水たばこ)は20歳になってから。Ichisはマウスピース本体の販売と刻印の加工のみを行っており、たばこ製品の販売は行っていません。

Ichis編集部