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IQOSイルマi・ワンに名入れ刻印|何を入れる?注意点

IQOSイルマi・ワンに名入れ刻印|何を入れる?注意点
目次
  1. こんな方に読んでほしい
  2. イルマi・イルマ ワンの「どこ」に名入れできるか
  3. 名入れに何を入れる?決め方のヒント
  4. 失敗しないための注意点
  5. 料金・納期の目安
  6. ご依頼の流れ

IQOSイルマi・イルマ ワンの名入れは、本体にもケースにもできます。名前やイニシャルだけでなく、記念日・ロゴ・イラストまで、レーザーで彫り込むかたちで一台ずつ仕上げられます。わたしはアパレル販売から転職してIchisでレーザー加工を学んだのですが、最初に驚いたのが「名入れ」と聞いて多くの方がイメージする以上に、入れられる内容の幅が広いことでした。

この記事では、IQOSイルマi(ILUMA i)とイルマ ワン(ILUMA ONE)に名入れをするとき、どこに・何を入れられるのか、そして仕上がりで後悔しないための注意点を、現場で何台も彫ってきた立場からまとめます。「名入れしてみたいけれど、何を入れたらいいか決まっていない」という方にこそ読んでいただきたい内容です。

料金や入稿データの細かい条件は、別記事のIQOSイルマ刻印の持ち込みガイドに詳しくまとめています。この記事は「何を入れるか」と「失敗しない選び方」に絞ってお話しします。

IQOSイルマiのケース背面に鯉の和柄イラストを名入れ刻印した例
イルマiのケース背面に鯉の和柄を彫った例。名前だけでなく、こうしたイラストも名入れの一部として入れられます。

こんな方に読んでほしい

  • イルマi・イルマ ワンに名入れしてみたいが、何を入れるか決めきれていない
  • プレゼント用に「世界に一台」のIQOSを作りたい
  • 名前を入れるなら、どの面に・どんな書体で入るのか具体的に知りたい
  • あとから「思っていた仕上がりと違った」を避けたい

イルマi・イルマ ワンの「どこ」に名入れできるか

同じIQOSイルマシリーズでも、イルマiとイルマ ワンでは本体の形が違うので、名入れが映える場所も変わります。

  • イルマi:ケース(ドアカバー)の面が広く、イラストや少し大きめのロゴも収まりやすいです。ケース側に大きなデザイン、ホルダー側にさりげなく名前、という組み合わせがきれいに決まります。
  • イルマ ワン:一体型で縦に細長い形です。横に長い面を活かして、ワンワードの名前・筆記体のサイン・縦書きが似合います。

名入れは片面だけでも、両面でも可能です。たとえばケースの表に名前、裏にイラスト、というように面ごとにデザインを分けることもできます。下の写真は、イルマ ワンの本体にロゴを彫っているところです。本体に直接入れると、ケースを外しても名入れが残るのが良いところです。

IQOSイルマ ワン本体にロゴを名入れ刻印しているレーザー加工の工程
イルマ ワンの本体側にロゴを彫っているところ。加工ソフトで位置を合わせてから本番に入ります。

名入れに何を入れる?決め方のヒント

「名入れ」というと名前やイニシャルを思い浮かべる方が多いのですが、実際にご依頼が多いのは次のような内容です。迷ったときの参考にしてください。

  • 名前・イニシャル:いちばん定番。フルネーム、ニックネーム、英字のイニシャルなど。
  • 記念日・数字:誕生日や記念日、推しの番号など。さりげなく入れてもしっかり意味が伝わります。
  • ロゴ・サイン:自分のブランドロゴや手書きサインのデータ化。お店のノベルティにも。
  • イラスト・和柄:先ほどの鯉のように、細密なイラストも線をデータ化すれば彫れます。
  • ペアでの名入れ:ご夫婦・カップルで、それぞれの名前を入れて揃える方も多いです。

下の写真は、ケースにお名前、ホルダーにふたりの名前を入れたペアの仕上がりです。ゴシック体できりっとまとめると、男性が持っても馴染みやすい雰囲気になります。

IQOSイルマiのケースに翼のロゴを名入れ刻印した作例
翼のロゴをケースいっぱいに彫った例。面を大きく使うデザインはイルマiのケースと相性が良いです。

どんなデザインがあるのかをもっと見たい方は、IQOS刻印のデザイン事例にも作例をまとめています。

失敗しないための注意点

名入れで「やってよかった」と思っていただくために、お願いしているポイントと、現場で気をつけていることをお伝えします。

1. 細かすぎる文字・線は潰れやすい
レーザーで彫れる範囲には限界があり、極端に小さい文字や、細い線が密集したデザインは、潰れて読みにくくなることがあります。わたしも以前、小さなロゴをそのまま入れようとして、試し打ちの段階で線がつぶれてしまった経験があります。少し余白をとって大きめに配置するほうが、結果的にきれいに残ります。

2. 本体色によって発色が変わる
イルマ ワンのように塗装色がはっきりした個体は、レーザーの発色が映えやすい一方、色の組み合わせで印象が大きく変わります。仕上がりイメージを固めたいときは、お持ちの本体色を写真で送っていただけると提案しやすいです。

3. 位置合わせがいちばん大事
イルマシリーズは本体のカーブが大きいので、位置が数ミリずれるだけで見え方が変わります。ここは西出さんがいつも強調しているところです。

同じ「名前刻印」でも、5mm位置がズレるだけで印象がまったく変わります。レーザー機の原点合わせは何度でもやり直せるので、毎回、試し打ちをして実機でベストポジションを決めてから本番に入っています。ここを雑にしないのが仕上がりの分かれ目です。
—— Ichis 西出

料金・納期の目安

名入れにかかる費用と納期について、確定情報は西出さんに確認しています。

イルマi・イルマ ワンへの刻印は、1個目・片面で5,500円(税込)。版代はいただきません。2箇所目(両面)に入れる場合は+1,000円、同じデザインで2個目以降を一緒に持ち込む場合は+1,500円/個です。デザインデータの作成が必要な場合は1面あたり2,750円ですが、Aiデータをお持ちなら不要です。返送送料はヤマト運輸の追跡付きで実費です。
納期はフォーム送信から手元に戻るまで、おおよそ1〜2週間。加工自体は通常3〜5営業日です。
—— Ichis 西出

金額の詳しい内訳や入稿データの条件は、持ち込みガイドにまとめてあります。

ご依頼の流れ

  1. お問い合わせフォームから、入れたい内容・面数・デザインの有無をお知らせください
  2. お見積もりを確定し、ご入金(銀行振込)
  3. 本体を発送、または来店でお持ち込み
  4. 加工(位置合わせ→試し打ち→本番)
  5. 仕上がりを確認後、返送

「こんなデザインはできる?」というご相談だけでも大丈夫です。お持ちの本体の写真と、入れたいイメージを添えてご連絡いただけると、わたしたちからご提案しやすくなります。ほかの素材の名入れ事例はカタログからもご覧いただけます。

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