制作事例

メタルカードの色選び|4色サンプル写真で違いを比較

メタルカードの色選び|4色サンプル写真で違いを比較
目次
  1. メタルカードの4色ラインナップ
  2. 色ごとの印象を実物で比較
    1. ブラック|プレミアム感を一番出しやすい
    2. ゴールド|華やかさと格式の両立
    3. ブルー|清潔感とテック感のあるシャープな印象
    4. ピンク|華やかさを一段ギアアップしたい人向け
  3. 色選びで迷ったときの3つのチェックポイント
  4. 実物を見ずに発注したときに起こりやすい失敗
  5. 料金と納期の目安
  6. 関連記事・サービスページ
  7. ご注文・ご相談

最終更新日: 2026年9月21日

メタルカードはブラック・ゴールド・ブルー・ピンクの4色から選べます。同じデザインでも色が変わると見え方が大きく変わるので、誰に渡すか・どこに置くかから逆算して選ぶのがおすすめです。

メタルカードは、色によって「主張の強さ」が大きく変わります。光の当たり方でも表情が変わるので、写真とテキストだけで決めずに、実物の傾向を知ってから注文すると失敗が減ります。

この記事では、4色のサンプル写真を並べて、それぞれの色がどんな印象になるか、どんな業種・用途に合いやすいかを見比べていきます。料金と納期の目安は、記事の最後にまとめています。

メタルカードの4色ラインナップ

Ichisのメタルカードはアルミ製です。色のついた表面の層だけをレーザーで取り除いて、文字や図柄を浮き上がらせます。取り除いた部分は下地の金属の色(シルバー系)になるので、どの色のカードでも刻印部分は同じ色合いになります。ステンレスなど他の素材のカードは、個別のお見積りになります。

メタルカード4色(ブラック・ゴールド・ブルー・ピンク)の角度違い比較

4色のカード自体は同じ仕様で、厚さは約0.22mm、サイズはクレジットカードと同じ85.6×54mmです。違うのは表面の発色だけ。だからこそ「色選び」が見た目の印象を全部決めてしまうのが、このカードの面白いところでもあり難しいところでもあります。

刻印した部分はシルバー系の色になるため、4色とも「カードの色×シルバー」のコントラストで見え方が決まります。明るい色ほど刻印は控えめに、暗い色ほどくっきり見える傾向があります。

色ごとの印象を実物で比較

ブラック|プレミアム感を一番出しやすい

4色の中で一番「重さ」と「高級感」が出るのがブラックです。黒地に刻印部分の銀がくっきり浮き上がるので、ロゴが少ない・余白が多いミニマルなデザインほど映えます。VIPカード・会員証・特別招待状のようなフォーマル用途は、迷ったら黒を選んでおくと外しません。

ブラックのメタルカードに白いロゴを刻印したサンプル

注意点としては、黒は指紋や細かい傷が一番目立ちます。手渡しが多い用途(ショップカード等)ではむしろ「使い込んだ風合い」として受け止められますが、ショーケース展示や撮影素材として清潔感を保ちたい場合は、納品後の取り扱いを意識しておくと安心です。

ゴールド|華やかさと格式の両立

ゴールドは、黒よりも明るいぶん刻印のコントラストはマイルドになりますが、カード全体の華やかさが圧倒的に強いのが特徴です。飲食店・美容室・ブライダル系・記念品など、「特別感を視覚で伝えたい」場面で強い色です。

ゴールドは光の当たり方で発色がかなり変わるので、屋内の暖色照明下では落ち着いた山吹色に、屋外光だと黄色寄りに見えます。撮影用に渡すならどの照明で撮るかも考えておくと、仕上がりイメージとのズレが減ります。

ブルー|清潔感とテック感のあるシャープな印象

ブルーは、4色の中で一番「クール」「シャープ」に振った色です。コーポレートロゴ・IT系・スポーツブランド・クリニックなど、信頼感と清潔感を出したい業種と相性が良い印象があります。

ブルーのメタルカードにブランドロゴを刻印したサンプル

青はメタリックの光沢が一番きれいに出やすい色で、写真映えもします。SNS発信を兼ねる店舗や、お客様が思わず撮影したくなる仕掛けを作りたい場合に向いています。

ピンク|華やかさを一段ギアアップしたい人向け

ピンクは、メタルカードの中で一番「振り切った」色です。ゴールドより華やかで、ブルーより親しみがある。ファッション・コスメ・ビューティー系のショップカード、女性向けブランドのギフト同梱カード、結婚式・記念パーティの招待状などに向きます。

ピンクのメタルカードに白いロゴと文字を刻印したサンプル

ピンクを選ぶ場合に注意したいのは、刻印するロゴや文字が細すぎると、ピンクの発色に負けて少し読みづらく感じることがある点です。細い文字や繊細なロゴはサイズを大きめに、太めのフォントを使うとしっかり浮き上がります。

色選びで迷ったときの3つのチェックポイント

迷ったときに立ち返ると判断がぶれにくい、3つの観点をまとめておきます。

  • 渡す相手の年齢層と業種:フォーマル寄りなら黒・ゴールド、カジュアル・若年層寄りならブルー・ピンクが収まりやすい
  • ロゴの線の太さ:細い線が多いロゴは黒・ゴールドの方が刻印が浮き上がりやすい。明るい色はサイズを少し大きめに
  • 渡したあとの保管シーン:手帳に入れて持ち歩く前提なら傷が目立ちにくい中間色(ゴールド・ブルー)が無難、ショーケース展示や撮影前提なら黒の強さが映える

どうしても迷うときは、刻印部分が「色×シルバー」のコントラストで決まる以上、ロゴ自体の見え方が一番変わるのは黒とピンクなので、両極端の2枚で見比べると違いがわかりやすいです。

実物を見ずに発注したときに起こりやすい失敗

これは紙の名刺との大きな違いなのですが、メタルカードは「画面で見たイメージ」と「実物の発色」に差が出やすい商品です。特にゴールドとブルーは、ディスプレイの色温度設定に引っ張られやすく、実物は画面で見たより落ち着いた色に感じられることがあります。オーダーメイドのため、色味など「イメージと違った」という理由での返品や作り直しはお受けできません。

こうした色のずれを防ぐには、本番の枚数を決める前に、まず1枚だけ作って実物の色を確かめる方法があります。メタルカードは1枚からご注文いただけます。1枚のご注文も通常の料金(版代5,500円+刻印代1,000円=6,500円。税込・送料別)で、本番のご注文の際にも版代は改めてかかります。

料金と納期の目安

メタルカードの料金は、「版代5,500円+刻印代(1枚目1,000円、2枚目から1枚380円)」が基本です。1枚なら6,500円、10枚なら9,920円です(税込・片面・.aiデータ入稿の場合。送料別)。版代はご注文ごとにかかり、同じデザインで2回目以降にご注文いただく場合も毎回かかります。両面刻印やデザイン作成の追加料金は、メタルカードのページでご確認ください。正確な金額は無料のお見積りで確定します。

4色のうちどれを選んでも単価は同じです。色によって価格が変わらないので、用途と印象だけで色を決められるのは、メタルカードの分かりやすいところでもあります。

メタルカードは、ご入金の確認後おおよそ2週間でお届けしています(枚数や内容によって前後します)。

送料は全国一律で、メタルカードは1,000枚まで800円(税込)です。完成品の写真をIchisのSNS・HPに掲載してよい場合は、原則として送料が無料になります。くわしくは送料のご案内をご覧ください。

関連記事・サービスページ

ご注文・ご相談

色を決めかねている方は、まず1枚だけご注文いただき、実物のサイズ感・発色・刻印の見え方を確かめてから本番の枚数を決めることもできます(1枚のご注文も通常の料金です)。デザインデータをお持ちでない場合は、お手元のロゴ画像やイメージをお送りいただければ、Ichisで刻印用のデータを作成します。デザインデータ作成代(デザイン料)は1デザインあたり2,750円(税込)で、Adobe Illustrator形式(.ai)のデータをお持ちなら不要です。制作に入る前に、刻印の内容とデザインをLINEまたはメールで確認させていただきます。

メタルカードのご注文・お見積もりはこちら

ご質問だけでもお気軽にどうぞ。お見積りは無料で、通常1〜2営業日以内にメールでお返事しています。

Ichis編集部